こんにちは、クレアです♪
不安な毎日ですね🥺日に日にコロナ感染者が増えています。
でも私達は守られている存在です。
そして生きる奇跡です🌟
そのことを忘れなければ、自分が何を選択するか迷った時に適切な答えを選べる気がします。(少々宗教くさいですが、宗教とは何の関係もございません。)
自分が辛くなる選択をする必要はないのです。人にキツくあたる必要もありません。
生かされていることを忘れずに謙虚に行動する。
生きる奇跡の自分や相手を大切にする。
まずは感覚を感じる身体をいたわって、安らかで心地よい気持ちをキープ🌷
迷った時
•自分の意志を貫くこと
•心をオープンにすること
強く決意を変えずにといいながら、起きる出来事に対して柔軟にというのは、私の中で矛盾に感じることでした。
そのため、基準をもつことにしました。
その意志の裏にどんな想いが隠れているかを基準にしてみました。🧐
•それは恐れや不安からきてないか。
•相手をコントロールしようとしてないか。
•ただの自分の逃げや執着ではないか。
•挑戦しているか。
例えば日常でのこんな切実な想い。(これも私の意志です!)
「子供にお菓子ではなく、お野菜を食べて欲しい。」
(以下、心の声。)
これってコントロール?
でも食べるもの選択は大切にして欲しい。
指導はするけど、やるかやらないかはその子次第。
自分がお菓子を選択せず、食事を大切にしていたらいいだけ。
子供は別の魂。
子供は自分の経験を通して学ぶ、と信じる。
ただ、自分のために子供に伝えるのはいい。子供にも自分があとで嫌な気持ちになるのが嫌だから伝えさせてと伝える。
心をオープンにするとは、相手を相手のままで認めること。自分は自分と認めること。
自分の思い通りが意志を貫くということではなく、最適なバランスがあるからどんな結果でも受け止めて、自分の最適な意志の貫きを知るということなのかな?🧐
私のその意志の裏にあるのは、子供が健康に育って欲しいということ。
それが叶えられるバランスになっていればよし、ということだと解釈しました。
境界線を引く
自分も他人も尊重して守るためにこそ、境界線が必要なのかもしれないと感じます。
境界線は決して人と人とを離すものではなく、より一人一人を尊重してハーモニーを生むための知恵なのかもしれません。
それぞれの境界線を守りながら、その時に適切なハーモニーを信じる。
それが自分の意志を貫きながら、心をオープンにすることを可能にするのかなと今は思っています。
家族だとついついこの境界線があいまいになりがちです😓
子供とはいえ私とは別の魂。個々に尊重される存在です。
私の所有物でもなければ、血が繋がっているとはいえ私の考えを押し付けていいわけではありません。逆も然りです。
とはいえ社会でのふるまいや自尊心なども1番伝えられる立場にいます。
そこもバランスを取りながら、話を聞いてもらえるよう努めるしかないですね🥺
もしかしたら、私の方がそれらを通して娘から何かを気付かされるのかもしれませんが🧐
何事もバランスなんですよね〜🧘♀️
Editor by クレア