こんにちは、クレアです♪
みなさんは、ご自身の感情をしっかり味わっていますか?
私は、「怒りたくない!」「哀しくなりたくない。」と自分の感情に蓋をしてしまうところがありました。
喜怒哀楽を全て感じることができるのが人生の醍醐味なのに、マイナスの気持ちは避けたいと思っていたのです。
怒ったり、哀しんだりするからこそ、喜びや楽しさが引き立つんですよね。
感情を受け止める
人生には、予想できないことやどうしようもないことが起こります。
それに対してどう解釈するかで、自分の人生が「幸せ」なのか「不幸」なのか変わってきます。
でも無理して「怒らない」「悲しまない」人生が幸せでしょうか。
無理することは、自分を否定することと同じです。そんな気持ちの自分も許し、受け入れることが「幸せ」につながると思います。
感情をしっかり味わってから、自分は目の前のことをどう解釈するのか。が大切だと思います。
感情を抑えて、「これにはきっと何か意味がある」と信じようとしても、苦しくてモヤモヤして、いつかまたその感情が溢れ出します。
それよりも「どう考えてもこれはイラッとするでしょ」とか自分の中で、自分の気持ちを一旦受け止めます。
自分が、自分の1番の理解者になれるほど、幸せなことはありません。自分の感じ方は、極端な話、自分としか共有できませんから。
それでも私は「これにはきっと何か意味がある」と信じて行動するのか、逃げるのかは、感情を味わってから、自分の判断で決めます。
たったこれだけの差ですが、自己肯定感が高まり、前進の仕方が変わります。
自分は、自分の信頼が得られた時に、一番素晴らしいパフォーマンスができるのだと思います。
他人の評価で生きる人生は、自分の信頼を得ることができず苦しく、自由もなく、むなしい人生です。
他人が何と言おうと、自分が「嫌だ」とか「無理だ」と思うことは、そう思ってもいいのです。
しっかり味わって、自分を抱きしめて、それから行動は決めていけばいいのです。
他人がどれだけ正論を言っていたとしても、自分の感情がついていけてないなら立ち止まって、自分の心の声に寄り添った方が幸せなことだと思います。
空気を読むことの弊害
子供の頃から長い間、状況に合わせて自分の気持ちを抑える習慣をつけさせるのが日本の教育です。
周りの人に迷惑をかけないように行動したり、最初から正解があったり、空気を読んで合わせたり、それ自体に問題はありません。
しかし、その習慣の中で、自分の大切な気持ちを置き去りにしてしまっていることは、大きな問題だと思います。
起きる出来事に対して、どう感じるかは個性です。何を感じてもいいのです。それに対して、「あなたも同じように感じなさい」というのはコントロールです。
「そういう風に感じることもあるよね」「そういう考えがあってもいいよね」という受け入れがあってから、
その上で、「この場ではこれが求められているので、このルールでやってみませんか」ならば、考えてみる余地があると思います。
自己の感情が尊重され、自己肯定感を下げられる心配がありません。
それに同意できなければ、その場から立ち去る権利もあるのです。
それくらい、自分を大切にすることは、自分の人生を幸せに生きていく上でも、相手のことを大切にするためにも必要なことだと思います。
人はそれぞれの世界観の中で生きています。人によって考え方は全く違います。
それを踏まえた上で、どう接点を持っていくのか、どう共存していくのが人間だと思います。
自分を大切にできない人が、他人を大切にすることなどできるわけがありません。
子供の喜怒哀楽も抱きしめる
私は自分の感情に対して寛容になれた時に、やっと子供の感情の揺らぎに対しても寛容になれてきました。
他人の評価で生きていると子供にも厳しくなってしまいます。「わがままを言わないで!」「みんなに迷惑でしょ!」など、とても感情を受け止める表現ではないですよね。
わたしも周りの目を気にしたり、子供をコントロールしようとして、そういう言葉を発したことがあります。
今まではそういう言葉を発することは、当たり前だと思ってきました。社会のルールを知ってもらうためにもと。
今は、大切なことを伝える前には、まずは子供の感情を受け止めてからにしよう、と決めています。
それからワンクッション、「今どんな気持ちかな?」と考えてから話しかけることを気をつけるようになりました。
その子の感情を受け止める。その感情の時、どんな体の反応で、どんな風に、どんなことがそういう感情にさせたのか。
自分の感情に蓋をしてしまうクセがつくと、本来の自分の気持ちもわからなくなってしまいます。
せっかくこの地球でもらった命です
いろんな感情を通り過ぎて、味わい深い人生になったらいいですよね(^ー^)
「辛い」「悔しい」「許せない」人間らしいマイナスの気持ちです。「そうだよね」「いいんだよ」「そばにいるからね」
子供は特に、どうしたらいいかわからない感情を受け止めてもらえただけで、少し落ち着くのではないでしょうか。
大人の私もそうです。頭ごなしに、「あなたは間違ってる」と言われても聞く耳を持てません。
「わかる、わかる」この言葉がどれほど助けになるでしょう。もちろん、心からの気持ちでないと伝わりませんけどね。
喜怒哀楽、毎日、毎日、感情は豊かです。同じ家族でもきっと違う色の感情を味わっていると思います。
そんな自分の感情を受け入れて、大切にして、自己肯定をする。それが、自分の人生を幸せにすることな気がしています
笑ってるだけの人生なんて、ありえないですよ〜。
きょうはみなさん、どんな気持ちを味わいましたか?
Editor by クレア