子育て日記

現役パパが考える一人っ子のメリット・デメリット

こんにちは(^^)
あぷちぃです!

今日は

一人っ子メリット・デメリット

について記載したいと思います

「一人っ子はかわいそう?」みたいなネガティブなイメージが世間ではもたれることが多くないですか?

これは日本のみらず全世界で

・一人っ子はワガママ
・競争心がない・
・協調性に欠ける」

いったネガティブなイメージをもたれるそうです

娘が生まれてはや2年…
まだ娘は一人っ子ですが、「このまま一人っ子でもいいかな?」と考えている理由にについて記載したいと思います。

私たちが参考にした本

乳幼児期の子育てにも参考にした諸富祥彦氏の「一人っ子の育て方」という本です。「男の子の育て方」や「女の子の育て方」などの本も執筆されている方です。

この本を読んで一人っ子って選択も「あり」なのかな?
と思いました。
この本を参考に私たちなりの考えを記載しています!

一人っ子のメリット

私が考える一人っ子のメリットとして・・・

 

①一人の子にお金をかけられる
②遊びや勉強にとことん付き合える
③気持ちに余裕がもてる
④小さな変化にすぐ気付ける
⑥お出かけするのが簡単

 

などのメリットが思いつくかなと思います

参考にした本にでは

著者が考える一人っ子の最大のメリットとは

「親の愛情を独占できること」

 

これに尽きます!

え?そんなこと?当たり前じゃない?って思う方もいると思いますが…
子どもにきょうだいがいれば、親の愛情をいつでも独占することはできません

きょうだいがいる親の方であれば、幼い頃

父
お姉ちゃんなんだから!
お兄ちゃんなんだから!

などと言われた経験がある方もいるのではないでしょうか?
私自身長男でしたので、「お兄ちゃんなんだから!」と言われて育った経験があります

言ってはいけないと分かっていても、年下の従兄弟と遊んでいる時に

父
(娘の名前)はお姉ちゃんなんだから譲ってあげなさい!

なんて娘に言ってしまったり…

そんな時もありますが(-3-)
たいていはパパ、ママ、娘の3人なので

親の愛情を独り占め♪

していると思います!

子どもに付きっきりになって遊んだり、思いっきり甘えられる環境に毎日過ごすことができることは、確かに最大のメリットなんだと思います

改めて子どもと過ごす時間が大切なんだと感じさせられています

その他には

独創力を育てられる

デメリットだと感じやすいひとりっ子の

一人でいる時間」はクリエイティビティな時間

にもなります
競争心からはクリエイティビティはなかなか生まれにくいそうです

ひとりでいる時間こそ

「思考や空想を自由にめぐらせ、内面の世界で遊んでいる」

と著者は述べています!

確かにうちの娘もふとした瞬間にぼーっとしている時間が多々あります
うちでは勝手に「ゾーン状態に入ったね!」って夫婦で言っています
こういうちょっとした変化に気付けるのも一人っ子ならではですね!

一人遊びも上手になってお人形さんで日常生活の場面を再現してくれています

娘
くまさんとウサギさんが
「がん(ぶつかった)」しちゃったの
娘
くまさん大丈夫?ウサギさんごめんねして!
娘
(うさぎさん)ごめんね

こういった想像力を育てることができるのも一人でいる時間があるからこそですね!

「人間には一人でいる時にしか起こらないある種の内面的成長」

があるといわれています!
私たちは娘の内面性の成長を見守りたいですね(^^)

一人っ子のデメリット

一方一人っ子のデメリットとして

①折り合う力を学びにくい
②子ども同士の人間関係を学ぶ機会が少ない

きょうだいがいる子はきょうだい同士で全力で喧嘩したり分けあったりすることを日常生活で行っているため

意に沿わない他人や状況に対して折り合う力や子ども同士の人間関係

を学習しやすいと言われています

一人っ子はこれが学べないかというと…

そんなことはありません!
親の工夫次第で学びの場の提供ができます!

①早い時期(0〜1歳くらい)から保育園に通う
②いとこや友達の子ども同士で関わる機会を増やす
③絵本や読書をすすめる

早い時期から保育園に通うことで異年齢の子どもと交流ができています

私たちの娘は0歳から保育園に通わせましたが、
当然当初は「異年齢の子どもと交流させる機会を作ろう!
なんて考えて通わせたわけではありません…
私たちの住んでる市はなかなか保育園に入れないので、
0歳から申し込んだという感じでした

でも結果的に娘にとってはとてもいい経験になっていたようです♪
私たちは共働きなので、平日はほぼ保育園にいます

そんな中でも

娘

「〇〇ちゃんとまてまてしたの」
「〇〇ちゃんとおままごとしたの」
「赤ちゃんをなでなでしたの」

など素晴らしい学びを得られています!

「子どもと一緒にいたい!」と思う方もいらっしゃると思いますが、
保育園での経験は子どもにとってかけがえのない財産になると思います!

親も子どもと離れる時間を作ることで、
子どもともっと関わりたい!」と思えてきますよ♪

著者曰く

人間関係の力は、基本的に他人と触れ合うことでしか身につかない

 

一人っ子のご両親で保育園を躊躇されてる方がいらっしゃいましたら
子どものために通わせてみてはいかがでしょうか?

一人っ子はワガママになる?

私も子どもが生まれてから、職場の同僚や友達に

「2人目は考えてないの?」
「一人っ子はかわいそうだよ!」
「一人っ子はワガママになるよ!」

こんなことを言われることがありました。
この本を読むまでは・・・

そうだよな〜かわいそうかな?

て思うこともありましたが、今は一人っ子であることをポジティブに考えられるようになりました。

諸富氏は著書で

実際に「一人っ子がワガママである」ということを証明した研究はない

 

と述べています。

さらに

トニ・ファルボの研究によると「個人の性質に関していえば、一人っ子はきょうだいと共に育ったほかの子どもたちとなんら変わるところはなかった

つまりひとりっ子はきょうだいがいる子となんら変わらないことが研究で証明されているのです!!!

それどころか

 

①何かを成し遂げようとする達成意欲
②私はできるという自信がある自尊心

 

この2つにおいてはきょうだいがいる子よりも優れているのです!

一人っ子であることに対して決してネガティブになる必要はないのです!

きょうだいがいないので比較はできませんが、
自分の娘を見ていて、

「洋服を最後まで自分で脱ぎたい!」
「自分の思いを一生懸命伝えたい!」
「ママとパパの役に立ちたい!」

など様々な娘の頑張りを見ることができています!
これは一人っ子だからできるということではないと思いますが…

先日保育園のお遊戯会でブタさん役を堂々と演じているのをみて

父
たくましい!」

と思いました。

お遊戯会が終わったあと、保育園の先生から聞いた話によると

娘
上手だったでしょ?

っと言ったらしいのです!
自信を持って演技ができていたんだな〜と思いました😁

自尊心」や「自己肯定感」は着々と育っていると感じました♪

こうした一人っ子の強みを生かした子育てができるっていうのは、

一人っ子ならではだと思います!

一人っ子のしつけはゆるめでもいい?

一人っ子の親の中には子どもを

「立派な大人にしなくてはいけない!」

と厳しくしつけをする親もいるそうです。
例えば

「簡単には抱っこしない」
「なんでも一人でできるように教え込む」
「一人っ子だから甘やかしていると思われたくない」
「ワガママだと思われないようにきちんとした子に育てなくては」

などです。

もし、しつけで悩んでるご両親がいれば、ちょっと思い止まってみてください!
著者はこの「厳しすぎる必要以上のしつけ」

「百害あって一利なし」

と言っています

このような厳しすぎるしつけを子どもに行うと

「私なんてダメだ」「どうせできない」

などと思うようになってしまいます
子どもの心に「自己否定」が蓄積すると心の折れやすい子なる可能性があります

親としては子どもを愛しているがゆえに厳しく接してしまうのですが
子どもにとっては逆効果のことが多いそうです…

ではどうしたらいいのでしょうか?

それは小学校に上がるくらいまでに

「自分は親から愛されている」

と感じられるかどうかにかかっています!

そのためには

①幼少期に思いっきり親に甘えられる環境を整える

②しつけはゆるめに・・・

やっぱり厳しくするより、ぺたぺた甘やかした方がメンタル的にも楽ですね♪

親が悪罪感を持たないこと

最後に親として大切なことに

一人っ子であることに親自身が「悪罪感」を持たないこと

一人っ子の親御さんの中には

「一人っ子にしてごめんなさい」「一人っ子にしてかわいそう」

と思ったことはありませんか?

「私たちも周りからひとりっ子だとさびしくないか?」などといわれると
「さみしい思いさせてるのかな?」っと思ってしまうことがあります…

ただ著者はその

「悪罪感」

がいい影響を与えないと述べています!
それはなぜでしょうか?

子どもは親の態度にめちゃめちゃ敏感です!
なぜなら子どもは自分一人で生きていけないことわかっているので、自分を養育してくれている親の機嫌や態度をよく観察しています

私たちの娘も親のことをよく観察してるな〜って思うことが多々あります。

いつも飲んでる飲み物をスーパーとかで「これパパのやつだ!」
ママが使っている水筒をパパが借りていると「それはママのだよ!」

など2歳児の記憶力の高さに日々驚かされております…

その親が自分がひとりっ子であることをとてもネガティブに思っていると

「きょうだいがいない私はさみしく、かわいそうな子なんだ」

と子どもは思うようになります。
それは結果として子どもの自己否定感を助長してしまうことになります。

親自身が自信をもって、

一人っ子のメリット、強みを伸ばしていく!

と思えるといいですね!

まとめ

今日は一人っ子のメリット・デメリットについて考えてみました
一人っ子には「親の愛情を独占できる」最大のメリットがあります
この強みを活かした子育てができるといいですね!

折り合いや人間関係力についても子ども同士の関わりを増やすして養える環境を提供できるといいですね!
私たちの娘は保育園やいとことの関わりから学んでいると思います。

そして親自身が一人っ子にたいしてポジティブに子育てができるよう
一緒に頑張りましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました

Editor by あぷちぃ